サポートハウスとびら

今日はとても良いお天気になりました。 木曜日なので、恒例の農作業をしてきました。日差しが強く、作業をすると少し汗ばんで暑さを感じる陽気でした。こんな日の作業のあとは、麦茶がとても美味しく感じられます。 今日は、草引き、オクラの収穫、畝づくりとマルチ敷き、サツマイモのツルを切る作業、とった草の天地返し…等々をしてきました。蚊の大群に襲われつつ、毛虫やゲジゲジを気にしつつの作業でした。アロマの虫よけが意外にもよく効いて助かりました。 久しぶりの畝づくりは、思っていたよりもきれいにできました。 また、小松菜が順調にすくすくと育ったので、味見するために少し収穫。 来週は、最後の写真のマルチの下に埋まっているサツマイモを掘る予定です。 ２週間ほどおくと、美味しく食べることができるようになります。 今日は初めて参加してくださった方もいて、話をしながらゆったりと作業をしてきました。まだ参加したことのない方も、この機会に、ぜひ一緒に農作業をしてみませんか？関心をお持ちの方は、サポートハウスとびらまでお問い合わせください。お待ちしております。

処方薬に関するいろいろな想いが多くの方から寄せられるようになり、サポートハウスとびらでは、１０月に処方薬ミーティングを開催しました。 そして、集まった方で相談した結果、「次回も開催しよう」ということになりましたので、１１月の開催予定をご案内します。 日時：令和元年１１月２０日（水） 　　　１８時から１９時（会場には１７時４５分以降に入ることができます） 場所：住吉病院ケアセンター２階 事前申し込みは不要です。どなたでもご参加いただけます。 なお、開催のお知らせはこちらからダウンロードしていただけます。→ 開催のお知らせ 当日は、気をつけてお越しください。 お待ちしております。

サポートハウスとびらでは、第２回目となるオープンミーティングを開催します。 毎月第１土曜日の１０時から１１時、住吉病院のケアセンターをお借りして集まった方が話したいことを話せる場を作ります。 多くの皆さまのご参加をお待ちしております。 事前申し込みは不要です。どなたでもご参加いただけます。 日時：令和元年１１月２日（土）１０時から１１時 場所：住吉病院ケアセンター２階 開催のチラシはこちらからダウンロードしていただけます。⇒ オープンミーティング開催チラシ お問い合わせは、サポートハウスとびらまでお願いいたします。 電話：０５５－２３５－１５２１ メール：tobira@sumiyoshi-kaisei.jp

サポートハウスとびらでは、昨日も農作業を行いました。 ミニトマトの収穫、ほうれん草の植え付け、草引きなど、ゆっくり作業をしました。 以前に植え付けをした大根やビーツ、小松菜、ルッコラ、わさび菜、からし菜は発芽しており、小松菜は素晴らしい成長ぶりでした。小松菜をその場で試食してみると、スーパーで買ったものとは違ってとても柔らかく、火を通さなくても食べられるビタミンたっぷりの小松菜に育っていました。無農薬栽培なので、その場で試食できるものよいところです。 大根はこちら⇒ そして、こちらはビーツの芽⇒ そして、上記の写真は、左上がルッコラ、右上が小松菜、真ん中左がわさび菜、真ん中右がからし菜、左下がほうれん草、右下がなぜか出てきたかぼちゃ、です。 今後の成長が楽しみです。 サポートハウスとびらでは、来週も木曜日に農作業を行います。ちょっと覗きに来ませんか？関心のある方は、サポートハウスとびらまでお問い合わせください。

涼しいのを通り越してだいぶ肌寒く感じる季節になりました。 今日は、農作業の日。 先週末の台風により、畑は荒れてしまいました。ミニトマトはなぎ倒され、ピーマンや唐辛子も倒れてしまっています。 みんなで畑のリカバリーに取り組んで、きれいにすることができました。 Before After そして、今日は、ミニトマトとオクラ、ピーマン、青唐辛子を収穫。 さらに、ブロッコリーやセニョールブロッコリー、白菜、ビーツ、大根の植え付けをしました。 来週も木曜日に農作業をする予定です。 作業しやすい季節になりましたので、ぜひ一緒にいかがですか？興味のある方は、サポートハウスとびらまでお問合せください。

おはようございます。 ご家族のつどいにご参加いただいております皆様へ、週末のイベント中止のご案内です。 第４４回社会福祉村まつりに出店する予定で準備をしてまいりましたが、台風接近の予報のため、イベントが中止となりました。 参加を予定してくださっていた方には申し訳ありません。またの機会を楽しみにしたいと思います。 通常ですと、今月も第二土曜日の午後にご家族のつどいを開催することになるのですが、今回は上記イベントへの参加のみの予定とさせていただいておりました。 １０月１２日（土）はご家族のつどいは開催いたしませんので、ご注意ください。 次回ご家族のつどいは、１１月９日（土）１３時からの予定です。 １１月のつどいでご一緒できますことを楽しみにしております。

秋の気配を感じる今日この頃、皆さまいかがお過ごしでしょうか。 週末には大きな台風がやってきそうですね。無事に通り過ぎてくれることを祈るばかりです。 さて、今日は農作業をしてきました。 剪定をした成果もあって、ミニトマトが色づき、今日は久しぶりに良い色のミニトマトを収穫することができました。アイコも赤、黄色ともにきれいに色づいています。 ３人で収穫して、あっという間にカゴがいっぱいになりました。 飾りづくりのための赤唐辛子も収穫。 そして、シュンギクと人参の植え付け、ネット張りも。シュンギクの種を初めて見ました。３～４粒ずつ植え付けて、植え付け作業完了。収穫できたら、寒くなる冬に鍋ができそう…と、とても楽しみになってきました。 ちなみに、週末開催される予定だった第４４回社会福祉村まつりに出店する予定で準備をしてきましたが、台風接近のため、中止となりました。またイベントに出店する機会がありましたら、無農薬の野菜を多くの方に食べていただきたいと思っています。 次週も農作業をする予定です。関心のある方は、サポートハウスとびらまでお問合せください。

農作業で作った唐辛子。 草取りを極力控えて、唐辛子本来の生命力を信じていたところ、とても辛みのある唐辛子ができました。 何かよいアイデアがないものかと探していて、よくお店等で見かける飾り物を作ってみよう、ということになりました。 早速作り方を検索してみると、あまり難しくなく、作れそう…ということで、麻ひもを使って試作品を作っています。 上の写真は、１２０㎝の麻ひも２本と唐辛子２０本で作ってみたものです。 そして、こちらは１５０㎝の麻ひも２本と唐辛子３０本で作ったものと比較してみました。 他にも良いアイデアがありましたら、教えていただける方を募集しております。お知恵をお貸しください。よろしくお願いいたします。 ちなみに、中国では、唐辛子が魔除けになるという言い伝えがあるそうで、玄関や窓に飾っておくと、家を守ってくれるんだとか。調べてみると、いろんな意味があるものなのですね。

１０月５日土曜日に、オープンミーティングを開催しました。 当日は、ご参加いただいた方と一緒に７名で１時間ミーティングをしました。 ご参加いただいた皆さま、そして、快く会場を貸してくださった関係者の皆さま、ありがとうございました。 次回は、１１月２日土曜日の１０時から１１時を予定しております。 後日、チラシが完成次第、再度お知らせしたいと思います。 多くの皆さまのご参加をお待ちしております。

今日も朝７時から１２時まで、農作業をしました。 朝は秋らしい風もあって涼しく作業できたのですが、９時半すぎからは暑さを感じました。晴れていると意外に日差しが強いものですね。農作業は、体力がどのくらいあるのか認識しやすく、また、足元はボコボコしているところをバランスをとって歩くので、体幹が鍛えられるような気がします。 今日の作業は草刈り、マルチ張り替え、ルッコラやわさび菜、からし菜、小松菜、ほうれん草の植え付け、オクラ、ミニトマト、ピーマンの収穫など、多岐にわたる作業でした。 途中で何度か休憩を入れながら、今日の作業を終えました。 来週は、イベントに出店するため、収穫を本格的に頑張りたいと思います。 ミニトマトがもう少し赤くなりますように…。 サポートハウスとびらでは、農作業に一緒に行ってみたい、どんな感じか見てみたい、など、多くの方に足を運んでいただけることを楽しみにしています。ぜひ、一緒に行ってみませんか？お問い合わせは、サポートハウスとびらまでお願いいたします。

９月１２日、山梨県立北病院輪の会（家族会）の皆さまが住吉病院を見学されました。 事務長より、法人の歩みや理念、新病棟建築に至る経緯等について説明があり、そのあとサポートハウスとびらについてご案内するお時間をいただきました。急性期病棟は既に稼働しており、見学していただくことはできませんでしたが、外来周辺を見学していただきました。 写真は、了解をいただきましたので、加工したものを掲載しています。 以下に、当日ご記入いただいたアンケート結果を抜粋して掲載しますのでご覧ください。 ・本日は誠に丁寧な説明や案内をして下さり心より感謝いたします。この行事（輪の会の見学会）に参加できて良かったと思いました。患者だけでなく家族も暖かく受け入れて下さる「とびら」のとり組みにほっと心やゆるむ安らぎを感じることができました。いつも娘の病気を親である自分が負っているような気持がしていましたが少しでも開放できるよう思うことができました。本当に有難うございました。 ・医療体制の素晴らしさにびっくり致しました。民間での精神疾患専門病院は初めての見学。存在は全く知らなかった。職員の方々もテキパキと動き回っていて感銘を受けました。 貴院のますますのご発展を祈念申し上げます。 ・今日のお話を聞かせて頂いて素晴らしい施設スタッフがそろっているのに本人がなかなか社会参加したがらないのが残念です。 ・開かれた病院とはお聞きしていましたが、お話を伺って、見学させていただいて（北病院と）何かが大きく違うという印象を受けました。こういう病院があるということだけで精神の病気の人達には大きな支えになるという気がします。機会があったらぜひ参加させていただきたいと思います。 ・初めて住吉病院を拝見させていただきました。北病院のＤｒ．にかかりながら、今減薬中ですが、北病院にはとびらのような施設？がないので興味深くお話聞かせていださきました。 8 月 5 日から薬を減らしているのですが、家にいることが多く、昼夜逆転しているのでとびらを利用することができたらなあと思っています。また利用させていただく機会がありましたらよろしくお願い致します。 ・本日は病院の見学もさせて頂きありがとうございました。サポートハウスとびらの農業カフェに一度いってみたいと思いました。息子と一緒に農作業

サポートハウスとびらには、処方薬についての様々な声や想いが寄せられています。 「お薬を飲んでいるけれど、本当はお薬を減らしたい…」 「いつまでお薬を飲むのだろう…」 「これって薬の影響…？」 …などなど。 減断薬に取り組んでいる方からも、いろいろな想いが寄せられてきています。 そこで、今回、その想いをみんなで分かち合う会を企画しました。 日時：令和元年１０月１６日（水） 　　　１７時４５分開場 　　　１８時～１９時まで 場所：住吉病院ケアセンター２階 当日は、住吉病院ケアセンターをお借りし、お集まりいただく皆さまと分かち合えるよう、ピアカウンセリングの手法に則ってミーティングを進めていく予定です。 事前申し込みは不要です。 なお、会場準備等の都合上、１７時４５分以降に建物に入ることができるようになりますので、お気をつけてお越しください。 なお、開催のご案内はこちらからダウンロードしていただけます。→ 処方薬ミーティング開催のご案内 お問合せは、サポートハウスとびら事務所まで、お電話（055-235-1521（代））またはメール（tobira@sumiyoshi-kaisei.jp）でお願いいたします。 多くの皆さまのご参加をお待ちしております。