農業日和~Part62~

今日は、梅雨が明けてから初めての農作業をしてきました。
蒸し暑いよりは作業しやすく、思いっきり汗をかけるので体に熱がこもることもないのですが、やはり盆地の夏の暑さは厳しいです。

さて、先日病気になったピーマンの話を投稿したのですが、今回は、先日の連休中の雨により、畑が沼になったことで、約1週間根が水に浸かっていた結果、唐辛子の苗が枯れ、無事だったのは半分だけでした。さらに、弱っていたピーマンはほぼ全滅。自然の厳しさを思い知った気がします。愛情をたくさん注いでいただけに、とても悲しくさみしい気持ちになりました。

今日は、枯れてしまったピーマンと唐辛子の苗を抜き、まだ踏ん張っている唐辛子はこの先青唐辛子が大きく育つようにと赤くなった唐辛子を切り落とし、少し量を調整しました。

そのほか、トマト・ミニトマトの脇芽をとり、ミニトマト(アイコ)を収穫。
さらに、一番最初に植えたにんじんとじゃがいもを完全に収穫し、次回はこの部分の整地作業ができるようになりました。

その他、畑周りの草刈りをして、畑の作物の状況を確認しました。
かぼちゃは、少し成長がゆっくりなような気がしますが、草をとったことで元気になっているように見えました。
バターナッツかぼちゃは、順調に育っています。
にんじんには、またアゲハチョウの幼虫がたくさんいて、ちょうちょになるために栄養補給をしていました。
そして、追加で植えたピーマンは、とても元気よく成長してくれています。一時はどうなることかと思いましたが、この調子で育っていってくれることを願っています。
作業の最後は、刈払い機で草刈り。刈っても刈っても草はすぐに伸びてきます。これが雑草魂というものなのでしょうか。

そして、今日も、農作業をしながら無農薬の農業についての話になりました。
私達、サポートハウスとびらには、これまでたくさんのお薬を処方され、服用してきた方々から、いろいろな声が届いてきます。もちろん、薬が必要なときもあると思いますし、薬をゼロにして生活することが一番よいとも思いません。とにかく、少ないに越したことはない、急激に薬を減らすのはよくない、これだけは言えると思っています。
人間も作物もできるだけ薬を使わずに、自然な形で生きていくことができたらと、毎回畑に行くたびに、また、多くの方からお話をうかがうたびに、考えています。

サポートハウスとびらでは、明後日の木曜日にも農作業を行う予定です。
新型コロナウイルス感染症の流行が止まらず、気がかりが増えるばかりでなかなか思うように活動できない、生活できない、という方が多くいらっしゃると思います。少しでも、自然の中で過ごしてみたい、自然に触れてみたい、農作業をちょこっと体験してみたい、どんな様子か見てみたい、等々、気になった方は、一度、サポートハウスとびらまでお問い合わせください。感染症対策等に関するお願いなどをお伝えし、ご参加いただくことができます。

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