「サポートハウスとびら」名前の由来

こんにちは。
今日は、「サポートハウスとびら」という名前の由来についてご紹介したいと思います。

新しい部署を立ち上げるために、コアメンバーとサポートメンバーはこれまで何度もミーティングを重ねてきました。そして、いくつかのカギとなる言葉を出し合い、次のような方向性が出てきました。

・サポート…サポートは、お互いさま。サポートしたり、サポートされたりする。お互いにサポートし合う関係性が出てくる。
・とびら… 誰でも出入りできる。自由に開けてもらってもよいし、こちらからとびらを開けることもできる。とびらを開けに行くことが大事なときもある。
・つぼみ…根を張り、花開く。これまでの活動からさらに進んでいく。
・ハウス…活動に出て行って、戻ってきて、またそこから活動に出かけていく。みんなが集う場というイメージ。戻ってきて、そこでまた相談したり考えたり確認したりする。

そして、3つの案を考え、法人管理職会議で決定していただいたのが、「サポートハウスとびら」なのです。


今日もミーティングの予定。できるところから徐々に活動を広げていきたいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。


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